私は奈良在住ですが、たまに東京方面に行くことがたまにあります。
そういう時は決まって青春18きっぷと決まっていますが、期間限定であるのと、普通電車(快速電車含む)しか乗れないという決まりがあるため、急を要する人にはあまり向かないかも知れません。
でも、5回(5人)分で11.500円は非常にリーズナブルです。
私の場合は1日目は、移動日として使うので、のんびり電車旅がほとんどです。たまに朝から東京にいたい場合は、夜行快速なども選択肢に入りますが・・・一番人気なのが、東京〜大垣を結ぶ「ムーンライトながら」でしょう。もうひとつ新宿〜新潟間の「ムーンライトえちご」もありますが、定期電車としては、東海道をひた走る「ながら」のほうに軍配が上がるでしょう。なので少しだけ「ムーンライトながら」の話をしましょう。この電車は、JRになる前の国鉄時代からあったもので、その当時は単なる普通で名前も無く「大垣夜行」と呼ばれていましたが、1996年のダイヤ改正で、「ムーンライトながら」として生まれ変わって、さらに快速に格上げされました。そして、車両も165系急行形電車から、JR東海が誇る373系の現役特急車両が使われるようになりました。座席も全車指定席になりました。でもこれには裏があり、東京〜大垣間の指定席は存在しません。なぜなら、電車は9両編成で前の3両は東京〜名古屋間が全車指定・・・後ろの6両が東京〜小田原間が全車指定になっています。しかも途中の名古屋で後ろ3両を切り離し・・・後ろ3両に乗っている人は注意が必要です。(名古屋まで乗る人にはなんら問題ありませんが・・・)
指定席券を持っていないと乗ることができませんが、後ろ6両が小田原を過ぎると、自由席に変わるので、指定を取れなかった人も小田原まで先回りすれば、乗ることができますが、現実は厳しいです。いくら自由席になったといっても、始発駅から座り続ければ席は絶対に空きません。私も今まで2回「ながら」に乗りましたが、青春18きっぷ期間中は非常に混雑する電車です。あとはこの電車の指定席の取りづらさです。人気電車あるので、きっぷの発売してあっという間に満席になってしまうからです。しかも、1往復しかありませんので、本当に競争です。それを救済するためか?期間限定運行ですが、「ながら」の後を走る大垣夜行が登場しました。こちらは165系急行形を使用されていました。(私が乗ったとき・・・)全車自由席なので夏場になると、始発駅の品川駅には長蛇の列になっているほどですが、この救済夜行電車も「ムーンライトながら91号・92号」となり、全車指定席になりました。車両は余剰となった183系電車が使われています。(残念ながら昇格してからは乗ったことがありません。)
今までは下りでしか乗ったことが無かった「ながら」ですが、今回初めて上りで「ながら」に乗る予定です。初めての経験・・・一番気になるのは東京到着が朝方4時42分・・・この時期はめちゃ寒そうだ!
これはあくまで夜行を使ったときの話・・・この場合は青春18きっぷを2回分使うことになるので・・・
1回分で済ませる場合は、0時をまたいで最初に停車する駅までの切符を買うか、思い切って青春きっぷ1回分を使うかですが、私の場合はおそらく後者を選ぶでしょう。「ながら」は大垣始発なので、奈良在住の私はまずそこまで移動しないといけないからであり、そこまでいくのも結構な金額になるためである。しかも、日付変更駅が大府駅(愛知県大府市)なので、単純に運賃計算しても3000円近くなるので・・・それなら青春18きっぷ1回分(2.300円)を使った方がお得というわけです。豊橋からでしたら、問題なく1回で十分です。
これが私の格安な旅です・・・
さて・・・その「ながら」も今年のダイヤ改正で、大幅に変わります。
それは・・・指定席区間の拡大と運行時間の引き上げ、通過駅の増加でしょうか?
指定席区間の拡大とは・・・今は下りでは1〜3両が東京〜名古屋間で4〜9両が東京〜小田原間だったのが、1〜9両ともに東京〜豊橋間が指定席になったので、ある意味、指定席券がないと乗ることができない電車になったので、混雑が緩和されるか?一方上り区間は大垣〜東京間の全区間が全席指定になることです。発車時間も今までは東京発23時43分が今年の3月17日以降は23時10分に多少早くなったこと。逆に上りの東京着が4時42分から5時5分となり少し遅くなる。
そして、今まで停車駅だった、平塚・国府津が通過に(下り)富士・川崎・新橋が通過に(上り)
この改正で完全に長距離客専用電車になり感じです。(今までは終電として利用されることもあって、結構混雑していた。特に一部が解禁される小田原辺りから・・・)
関係ないけど、同じく今年のダイヤ改正で1つの特急が姿を消します。東京〜静岡間の「(ワイドビュー)東海」です。
結構昔からあった伝統的な電車でしたが・・・元々は急行でしたが、1996年の373系電車になったことで特急格上げされたが・・・
新幹線と完全に並行する数少ない昼行特急列車であり、東海道新幹線の補完輸送を行うという意味合いも強いようです。新幹線が停車しない沿線主要駅にこまめに停車することによって、乗り換えなしのサービスを提供している。しかし、利用客が減少していることから廃止が決定したのでしょう。少し寂しいですが・・・3月までに乗るかな・・・?3月になると、絶対に満席になる確率が高いから・・・(以前の急行かすが号でわかった)
話が少しズレましたが鈍行の旅はこんな感じです。
・・・っが!やっぱりそうもいかない人も多数いることでしょう。
その場合は必然的に新幹線利用になっちゃいますね(私も最近は少ないですが以前は結構ありました)
新幹線は、東京〜新大阪間ののぞみ料金が14.050円(通常期)です。ひかり・こだまの場合は13.750円(通常期)です。普通の乗車券の場合は大体、きっぷには、大阪市内〜東京都区内と書かれているときがほとんどです。この場合で大宮に行ったときは、私の最寄の駅から加美までの乗車券を買って、新幹線に乗って、東京から、通勤電車で大宮まで行くのが私の方法です。大宮は埼玉県なので、赤羽〜大宮間を買っておく必要がありますが・・・
ほかに格安きっぷはというと・・・
金券ショップもひとつの方法ですが、2週間前から計画しているなら、JR東海ツアーズにある旅行パックを利用する方法もあります。
私が過去に3回使ったこのプラン・・・
http://www.jrtours.co.jp/index/pura/shinosaka.htmlhttp://www.jrtours.co.jp/index/pura.htmlこれは格安の部類ですが、4時間かかるのがネックか・・・?
しかもこだまの指定席は16両あるうちの3両しかないので、指定席だけ混んでいる感じ・・・?自由席はいつも空席が目立つ・・・
このプランが満席の場合はコレ
http://www.jrtours.co.jp/index/pura/shinosaka_green.htmlhttp://www.jrtours.co.jp/index/pura/tokyo_green.htmlこちらはグリーン車なのでやや割高ですが、この料金でも、通常のこだまの自由席より安いです。
1回だけ使いましたが、乗客はまばらなので、広々と乗っていました。
この2つのきっぷには、ドリンク券がついているので、道中の車内販売かキヨスクで、コーヒーかビールかお茶などに交換できるものです。(私は3回ともビール)
ほかにはこんなプランも発見しました。
実用性があるかはわかりませんが・・・?
http://www.jrtours.co.jp/domestic/tour/tourdetail.aspx?sc=4&cn=E06510&sn=200701&sb=00#topコレの場合は、京都発ですが、往きの電車は早朝の「のぞみ号」に限られますが、「のぞみ」というメリットが生かせます。
しかし、復路も時間が限られてしまいます。京都で降りてうまく近鉄電車を乗り継げば何とか帰れます。
大阪までの場合はコレ
http://www.jrtours.co.jp/domestic/tour/tourdetail.aspx?sc=4&cn=E06510&sn=200701&sb=00#topこちらも同じく復路のダイヤも決まっています。これなら日帰りでかつ格安な新幹線というわけですが・・・いままで新幹線に乗ってわかったことといえば、東京発20時50分ののぞみ号で帰れば、ぎりぎり奈良の自宅まで帰ることができました。(最後の電車は終電でした)
このプランは新幹線の往復きっぷ+セレクトクーポンがついているので、なおさらお得な感じかな・・・?
旅行パック扱いなので、最低でも1週間前からの予約が必要な場合もあるけど・・・あとは日にちが限られること(ぷらっとこだまは前日までOK)
この系統のパックは、乗り遅れても後の新幹線には乗れないことかな・・・この場合は、余裕を持った時間帯を選ぶ方がいいかもしれませんね・・・
もう1つ悩みがあるとすれば、大人2名様または大人1名+お子様1名様以上でお申し込みが条件なので、1人ではつらいところか???